平均的フリーランスの年収は?
日本政府がワークライフバランスを打ち出してから副業解禁する企業が激増してます。
そのため、副業としてフリーランスで稼いでいる方はたくさんいます。
ではそのような副業のフリーランスの平均年収はどれくらいでしょうか
フリーランスの平均年収は概ね400万から700万です。
この年収の金金額の根拠は1ヶ月140時間以上働きフリーランスを生業としている人の年収です。これは全体の約23%に達しています。
次は年収が多いフリーランスは年収が200万円~400万円程度の人です。
これはフリーランス全体の約20%強という数字です。
全体を得てみると専業主婦や複数のキャリアや仕事を掛け持ちでパラレルワーカーフリーランスを合わせると、その平均年収額は約200万円~400万円となっています。
現在ではフリーランスと会社員と年収額は変わらない
ちなみに日本の財務省の民間給与の調査結果では日本人の平均年収は平均400万円強となっています。
この年収金額は前日のフリーランスの年収とほとんど変わらない金額です。
とは言え、フリーランスの場合、自営業者になる為、保険料等は会社員等のサラリーマンと違い、全額払う必要があるため、高額になります。
そのため、実際の手取り年収金額は一般的会社員の方が高くなるケースもあります。
フリーランスの年収の格差は?
フリーランスの年収は性別や実働時間・キャリア・職種により左右されます。
ちなみに年収1,000万のフリーランスの場合を例にとると以下のようになります。
- 男性は約6% 女性は約4%
- 実働時間148時間以上実働しているフリーランスなら約5%強
- 140時間以下の実働で年収1000万稼いでいるフリーランスは約4%強
- フリーランス歴は10年以上1000万円稼いでいるフリーランスは約5%弱
- ・フリーランス歴は6カ月未満で1,000万円稼いでいるフリーランスは約2%
となっています。この調査結果からわかることが、フリーランスで高収入を稼ぐためには
実働時間の量やフリーランスの経験などが年収の格差なるといえます。
年収1000万円稼いでいるフリーランスは全体の1割以上
フリーランス全体で年収を1,000万円以上稼げている人は統計上、約1割です。
1,000万円以上稼げている人の内訳は公表されていませんが、年収約700万円以上稼げている業種で多い業種は特に多いのが ITエンジニアとコンサルタントです。
やはり専門的なスキルといろいろな仕事をしてきた実績がなければ、年収1,000万以上を稼ぎ出すことは困難といえるでしょう。
副業のフリーランサーの平均年収は?
副業のフリーランサーの平均年収は約80万円です。
これは月額にすると、月収約6万7,000円程度になります。
この副業でのフリーランサーをしている人の多くは本業や家事、育児のスキマの時間を利用し隙間のお小遣い稼ぎか本業では足りない部分を補てんする目的で副業でフリーランサーをしている人が多いです。
そのため、副業のフリーランサーの平均年収はそれほど高くありません。
それに比べ本業として個人事業主としてフリーランサー知っている人の平均年収は約160万円です。
職種別フリーランサーの平均年収
職種別フリーランサーの平均年収を以下の6種類の職種に分けて統計を記載します。
- IT系エンジニアのフリーランサー
- デザイナーとしてフリーランサー
- コンテンツライティンのフリーランサー
- WEBマーケティングを専門のフリーランサー
- コンサルタントフリーランサー
- ロコーチのコーチングフリーランサー
副業IT系エンジニアのフリーランサーの平均年収
副業でフリーランスをしているIT系エンジニアの平均年収は800万円から5,000万円程度です。
月収にすると70万円から95万円程度のシステムエンジニアがほとんどです。
副業デザイナーのフリーランサーの平均年収
まずグラフィックデザイナー全体の平均年収はおおむね400万円前後です。
フリーランス白書 2019という統計データを見ると、
その中で
Web/グラフィックデザイナーエンジニアは
200万円~400万円のグラフィックデザイナーが約20%
400万円~600万円のフリーランサーデザイナーは約23%。
そして年収600万円から800万円のグラフィックデザイナーは17%強で 400万円~600万円のフリーランスグラフィックデザイナーの割合が最も高い割合占めています。
コンテンツライティングのフリーランサーの平均年収
フリーランスWebライターの年収は240万円~500万円程度になります。
もちろん、経験や生活スタイルによってピンキリです。
そして月によって波があったり、違う仕事もしていたりするコンテンツライティングフリーランサーもいるため、一概にこれくらいの年収という事は出来ません。
上述のコンテンツライティングフリーランサーの年収は目安として考えてください。
このようなフリーランスWebライターのクライアントを獲得するためには、クラウドソーシングなどのサイトに登録をすることで、クライアントを獲得している方がほとんどです。
クラウドソーシングサイトには以下のようなものがあります。
もしあなたがWebライターのフリーランスとしてビジネスをするのであれば、このようなクラウドソーシングサイト登録すればよいでしょう。
このようなクラウドソーシングサイトでは登録しているアウトソーサーを評価をするシステムがありなす。
その評価で高い評価を受けることができれば、クライアントはおのずと増えます。
そうすれば年収1,000万円といったような高収入を獲得することも可能です
コンサルタントフリーランサーの平均年収
フリーランスコンサルタントの平均年収は、約800万円以上です。
このフリーランスコンサルタントで年収400万未満は少なく、年収の相場は比較的高い部類の職種になります。
このコンサルタントフリーランサー前述のようなクラウドソーシングサイトに登録してクライアント獲得しているコンサルタントフリーランサー少なくありません。
プロコーチのコーチングフリーランサーの平均年収
プロコーチといってもいろいろなコーチングがあります。
例えばライフコーチングですが、このライフコーチングとは、人生をよりよく生きたいというクライアントとその成長支援するコーチングです。
このライフコーチングはほとんどの場合、個人事業主つまり、フリーランスとして生業にしていたり、法人成りの一人社長としてビジネスをしています。
そのため、現実的にはクライアントの開拓に苦戦しているコーチも多いです。
例えば1on1コーチングを主に行っているようなコーチングの場合には一人当たりのセッションは月額で考えると、例えばあなたが「1名あたりのセッションフィー、2セッションで月額2万円」という料金設定をした場合には10名のクライアント獲得できれば月収は20万円になります。
また、この1名あたりのセッションフィーは自分で決めることが可能です。
また国際コーチング連盟マスター認定コーチの場合には「1名あたりのセッションフィー、2セッションで月額5万円」という料金設定することも可能です。
この場合、前述のように10名のクライアント獲得できれば月収は50万円になります。
このようなコーチングするコーチになるためにはコーチングスクールに通って資格を取る方がほとんどです。
コーチングスクールには以下のようなものがあります
これらのコーチングスクールでは無料体験講座や無料診断や無料説明会を実施しているコーチングスクールもあります。
そのため、このような無料コーチング体験講座はをしてからその料金や内容が気に入ればコーチングスクールに通い資格を取ってビジネスにつなげると良いでしょう。
銀座コーチングスクール無料体験講座申し込みサイト
コミュトレ無料診断とアドバイス予約サイト
コーチ・エィ無料説明会
年収1000万円のフリーランスの手取額はいくら?
フリーランスが年収1000万円の売上を上げた時の手取り額は約750万円1なります。
年収1000万円以上稼いでいるフリーランスの仕事と特徴
フリーランス本業としている方の年収は内閣官房日本経済再生総合事務局の実態調査によると、
年収200万円以上300万円未満が19%と最も多いとなっています。
この結果を見ると、年収が少ないと感じる方多いでしょう。
実際には市場が求めている仕事であれば会社員の数倍の年収になることも少なくありません。
特にIT系エンジニアなどの人材市場は人手不足の状態です。
そのため、
ITエンジニアなどのフリーランスになれば年収1000万円以上を目指す事も充分可能です。
そこで年収1000万円以上稼いでいるフリーランスの仕事と特徴を以下紹介します。
年収1000万円以上稼いでいるフリーランスの人間として特徴
趣味が仕事で楽しいというフリーランス
年収1000万円以上稼いでいるフリーランスに多いタイプは趣味が仕事楽しいというタイプのフリーランスです。
つまり、楽しくて仕事をやっているため仕事に没頭して時間を忘れて、土日休日も仕事をしてしまうようなフリーランスも少なくありません。
このようなフリーランスは自然と仕事量が増えるため、その分収入も増えることになり、その仕事を通して学ぶことも多くなり、スキルも高くなるので、好循環になるため、年収は高額になります。
謙虚な姿勢のフリーランス
年収1000万円以上稼いでいるフリーランスの多くは常に低姿勢で謙虚な、フリーランスが多いです。
常に周囲の意見を取り入れ、知識やスキルを学ぼうという姿勢はクライアントからの信頼につながります。
また低姿勢の方が好感度は高くなるため、仕事関係の人脈なども増えます。
その結果、受注件数や高額案件が獲得できる可能性が上がり、年収が増えるわけです。
自分の強みやスキルを理解しているフリーランス
年収の高いフリーランスは自らの強みやスキルなどを客観的に理解しています。
どこに立つ位置を置けば自分の価値の最大化するのか、
その為にはクライアントとどのような交渉すれば良いかを知り尽くしています。
自分の強みはスキルを客観的に正確に理解していれば、不合理な値引きなどに論理的に反論できます。
そのため、そこで妥協することはなく、自らの価値をされませんので高額受注に繋がり、その結果、年収1000万等の高額な年収を獲得できます。
マーケット感覚を持っているフリーランス
マーケット、つまり市場はどんなものを欲しているのか(ほしがっているのか)ということを掴める力、それがマーケット感覚というものです。
最近ではどんな業界でも流行(トレンド)の波が激しいため提供するサービス商品内容のトレンド化しよう女に直結します。
つまりも流行(トレンド)の波ま変化をつかみ、自らのビジネスをうまく変化させていくことができるフリーランスこそが年収が高くなるフリーランスです。
サラリーマン時代にはほとんどの人が意識していないこのマーケット感覚はフリーランスでビジネスをしているからこそ感じることができるのです。
地道なことですが新しい知識や新しい経験から学び続けていくことが年収アップにつながる秘訣です。
自己管理能力が高いフリーランス
自己管理能力すなわち自己抑制、セルフコントロールが出来るという事はフリーランスとしてビジネスをする上で非常に大切なことです。
フリーランスでビジネスをする際には誰も仕事の指示をしてくる人はいません。
また、仕事の進捗管理を確認してくれるような上司もいません。
そのためすべて自分で独力で行わないといけないです。
そのため金銭管理能力や1日あたりどの程度働けば良いのかといったようなケジュール管理をする自己管理能力が不可欠です。
もちろん体調管理などの自己管理能力も大切です。
フリーランスの場合、体調崩して仕事ができなくなると収入は激減します。
最悪の場合は収入がゼロになります。そのため、体調や自己管理能力は人一倍必要になります
自らのスキルを磨け専門性の高いスキルを身につけるフリーランス
年収1000万円を獲得できるフリーランスの多くは専門性の高いスキルを身につけかつ継続的に最新の技術やスキルを学習し続けています。
そんなフリーランスは自らの人材価値あげることにより単価の高い仕事を受注しています。その結果1000万以上の年収を実現しています。
フリーランスエージェントをフル活用しているフリーランス
年収1000万円を獲得できるフリーランスの多くはフリーランスエージェントをフル活用していることが多いようです。
フリーランスエージェントとはこれからフリーランスを目指しているような方や受注案件を獲得できずに困っているフリーランスにおすすめのサービスです。
高収入を獲得している多くのフリーランスも、このフリーランスエージェントをフル活用しています。
フリーランスエージェントとは仕事の受注案件を受けたいフリーランスと仕事を依頼したいクライアントを仲介するサービスです。
このフリーランスエージェントを活用する際は登録から案件紹介まで多くのクラウドソーシングサービスとは違いの無料であることがほとんどです。
無料で受けることができるサービスと聞くと怪しいし騎士の悪い仕事ばかりじゃないかと感じる人も多いかもしれませんよね。
フリーランスエージェントを無料で活用できる理由はフリーランスは報酬の一部をマージンとしてエージェント会社に自動的に支払うという仕組みになっているためです。
クラウドソーシングサービスとフリーランスエージェントの違いですが、クラウドソーシングサービスは仕事を委託するクライアントを不特定多数に応募しています。
それに対して、フリーランスエージェントはクライアントが痛くしたい仕事の案件にあったスキルや経験のあるフリーランスをプロの目線で判断した上で適切なフリーランスに仕事を紹介してくれるサービスです。
そのため、フリーランスにとってミスマッチが少ない仕事の案件を紹介してくれるのです。
私自身、ライターの仕事をフリーランスエージェントとクラウドソーシングサービスの両方に登録して仕事を受注しています。
私の年収5000万の中のほぼ3000万円はフリーランスエージェント経由の仕事でクラウドソーシングサービス経由の仕事はほぼ500万円です。
ただクラウドソーシングサービスは、自ら応募されてきた「いわゆるミスマッチな」クライアントからの仕事を選択できるので、新しい仕事に挑戦できるというメリットがあると考えています。
高収入が期待できるおすすめのフリーランスエージェント
高収入が期待できるおすすめのフリーランスエージェントはフリーランススタートのような
フリーランス専用の求人案件検索で探してみると良いでしょう。
おすすめフリーランスエージェント
・マイナビIT AGENT
マイナビIT AGENTは、IT・Web業界に強い転職エージェントです
マイナビIT AGENTの取扱職種は以下の通りです。
- プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダー(WEB、オープン、汎用、制御・組込)
- システムエンジニア(WEB、オープン、汎用、制御・組込)
- プログラマー(WEB、オープン、汎用、制御・組込)
- 社内SE
- ネットワークエンジニア
- サーバーエンジニア
- セキュリティエンジニア
- データベースエンジニア
- システムコンサルタント(業務系、テクニカル系
- パッケージ導入コンサルタント(ERP、CRM、SCM等)
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フリーランスは何といっても自由な働き方ができることがメリット
好きな時に働き、好きな時間を作ることができ、そして好きな時間に好きなことができる!
つまり自由な時間を過ごせることが、フリーランスのメリットです。
具体的には、自分の気持ち次第でいくらでも仕事の幅を広げることができます。
また、仕事をやればやっただけ収入を増やすことができます。
また上司の指示等もないのでやりたくない仕事はしなくても良いですし建前上は年間目標などを掲げ、それを守る必要もありません。
また仕事が一段落して落ち着いているときは、たとえ平日でも映画を見に行ったり、小旅行したりすることもできます。
またそのほかには、仕事の時間と場所に縛りがないことで、通勤して出社しないといけないという義務から解放されます。そのため、自分が望むようなライフスタイルを基礎に、どんな事業を進めたいんかを考えられるようになります。
また自分で仕事全体のマネージメントが可能なので、自分の裁量で仕事の優先順位を決めることができ、会社員のように細かな業務の進め方を管理されてストレスが溜まるようなこともありません。
フリーランスは仕事の手応えも大きくモチベーションが上がる
これはフリーランスにしか感じられないことですが、仕事の成果が評判となって広がり、業務の幅が増えていくことに喜びを感じることができます。
自らが手がけた仕事を成果をダイレクトに感じることができます一つ一つの業務は決して大きくないのですが自分がやり切ったという達成感を受けやすいのがフリーランスの良さです。
フリーランスはサラリーマン時代より確実に稼げる
労働時間は会社員時代よりも短くなる一方、収入が増えることも多々あり、フリーランスになると効率よく稼ぐようになれることが多いです
サラリーマンとは違い、フリーランスの場合、働いた分だけ高収入を得ることができます。実力があれば仕事の単価を上げることができます。
業務がお金よりも自分がやりたいことを優先している仕事ならストレスなく稼ぎ易いのもフリーランスのメリットです。
フリーランスのデメリット
ここからはフリーランスとして仕事をしていく上でマイナス面、デメリットを見ていきます。
仕事仲間や同僚がなく孤独
特にサラリーマンから脱サラしてフリーランスになった方は、元来組織に対する帰属意識が高い人なので寂しさを感じます。
例えば、大きな仕事終わった時の打ち上げや1年間の苦労をねぎらう忘年会等ども会社のメンバーでやるン場合とフリーランス仲間のメンバーで行うのとではかなり違います。
どうしても仲間と一体感が少なくなってしまい物足りない感じがします。
すべて自分で判断する必要がある
どんなことでもすべて自分が判断しなければいけないですし、自己管理もすべて自分で行わなければならないのでセルフマネジメントは不可欠になります。
追い込まれないといえばやらないタイプの人には俺は結構辛いでしょう。
そんな自己管理がうまくできない人はいつでも納期前にはパンクしそうなほどの業務に追われてしまうでしょう。
収入が不安定
当たり前の話がサラリーマンとは違い定期収入はありません。
それはデメリットと言えばデメリットです。
逆に稼げるときには莫大に稼げる可能性もあります!
副業でフリーランスになる注意事項
副業でフリーランスとして仕事をする場合に気を付けなければならない事は勤めている会社が副業禁止か否かです。
企業が副業禁止することは違法?
結論から言えば、サラリーマンでも原則副業自由に行えます。
ただし、例外はあります。
企業に労働者が雇用されると就業期間中は労働者はその企業の業務命令に従う必要があります。
そのため、従業員の行い(副業)が業務命令違反になる場合は解雇可能です。
しかし従業員が行う事は法律上定められていません就業時間以外はプライベートな時間です。
そのため従業員はそれぞれ自由に活動して問題ないというのが原則です。それは副業も含まれます。
そのため、副業をするかどうかはそれぞれ労働者の気持ち次第です。
これは憲法で「職業選択の自由」で保障されているので日本人なら全て人が保障されています。
企業が副業禁止することも可能
前述と矛盾するかもしれませんが、無条件に副業は自由かと言われれば、実際は違います。
例えば終業刻後に長時間の副業をして疲労が蓄積して、会社の業務に支障をきたすようなことであれば、これは労働契約上労務を十分に実行できていないこと見なすことができます。
そのような場合は、企業が副業禁止するのは当たり前でしょう。
また勤めている会社のノウハウ、技術、取引先の顧客情報など企業秘密の漏えいリスクがあるような副業の場合は就業規則で禁止することは可能です。
実際に副業によって会社のノウハウ、技術、取引先の顧客情報など企業秘密の漏えいした場合には、不正競争防止法に抵触し刑事罰を受ける可能性もありますし、会社側から梅損害賠償を求められる可能性もあります。
そのため上記のようなことに注意すれば、副業は基本的には自由です。
フリーランスで仕事をするということのまとめ
これまで書いてきましたようにフリーランスで仕事をするということは、莫大な収入を期待することもできますがリスクも伴います。
フリーランスといっても、これはあくまでも個人事業主であり事業家になります。
前述のように、副業する自由はありますが、そこには責任が伴います。
その責任と収入の権利とのバランスを考え、あなたに適した副業見つけ、大きな収入を得ることにトライしてみましょう!
投稿者プロフィール
- 岡下 俊介
-
関西大学工学部卒業
京都の株式会社日本LCAで経営コンサルタントを経験
株式会社IVPを経て自らIT企業(有限会社セブンシーズネット)を立ち上げ起業するが、その後脳出血で会社は廃業同時に半身不随の障害者となり、
約10年間、障害者雇用で職を転々とする。
10年後の2022年3月に銀座コーチングスクール認定コーチに合格
2022年4月からコーチングビジネス活動スタート、
現在、還暦超えの半身不随の身体障害者ながらプロコーチとしてエグゼクティブコーチングからパーソナルコーチングまで幅広い分野でコーチとして活躍中
コーチの紹介ページ
銀座コーチングスクール認定コーチ
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