副業に起業家精神必須

副業情報
副業するなら起業家精神を身に付けよ!

このサイトではまでさまざまな副業ノウハウを書いています。
しかし、これだけではあなたは副業で大きく稼ぐことは不可能でしょう。

なぜなら、このような副業ノウハウだけでは、副業で成功して高収益を得る為に大切な事が完全に抜け落ちているからです。

その大切な事とは起業家精神です!

起業家精神を鍛える方法

起業家精神を鍛える方法として是非とも副業で稼ぎたいと思ってるあなたにオススメしておきたい重要なことがあります。
それは何でしょうか?

  • 適切なビジネスモデルを作る事?
  • マーケティングリサーチをする事?
  • 事業計画を策定する事?
  • 副業資金を調達・確保する事?
  • 副業の為のスキルを磨いたり必要な資格取得する事?

もちろん上述の事も副業で稼ぎたいと思ってるあなたにとって非常に大切です。
業家精神を鍛える為に重要なこととは・・

積極的に「失敗・間違いをする」ことです!
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画像出典元:ナレッジソサエティ

副業で高収入を目指すあなたならサラリーマンとしての本業の業務は上手くできてますよね?
たとえ本業の業務が上手くできているとはいえなくても、少なくともあなたは本業の業務に慣れているはずですよね

本業の業務であれば、あなたは効果的なやり方、成果に結びつく方法、効率的に業務の完成ににたどり着く手段等は知っているはずですよね。

つまり、本業の業務であれば、あなたは“上手く”仕事が出来る状態なんです。

さらに、あなたは先輩や上司がいることで、教えてもらえたり、カバーしてもらえることで大失敗になる可能性は低いはずです。

このようにサラリーマンの業務は失敗や間違いを犯すリスクは低いです。

 

副業は未知で厳しい

しかし、副業はどんな環境・状況になるでしょう?

それこそ、失敗や間違いばかりの連続になります。

副業はサラリーマンの本業では知る事のないビジネスの世界です。

サラリーマンの上司のように誰も導いてくれない環境です。

そして身近な人は知らない業務なので誰にも頼れない状態です。

仕事の間違いならまだ良い方です。仕事の失敗でもある程度我慢しなければいけません。

仕事のでさえ大失敗も以外と多いのが当たり前です。

それが、ほとんどの人が経験する副業開始直後の状況です。

ここに現実と理想のギャップがあるのです。

サラリーマンの業務のように失敗や間違いを犯す経験が少ない時と同様に副業をしてもスムースにいくと勘違いしてないでしょうか?

ネガティブだと思うかも知れませんが、思い通りにいかないのが副業です。

そしてその失敗や間違いの連続でも、落ち込んでいる暇はないのも副業です。

常に新しい気持ちに入れ替えて、失敗からは学んで、次のビジネスを創りにいかなければなりません。

失敗でもお客様へ迷惑がかかっていないなら勉強代と割り切らなければいけません!

たとえ間違えても、次はその間違った方法がいつか役立つかもしれない!と切り替えなければいけま
せん!

厳しい事を言うようですが、これぐらいのスタンスやスピードで失敗や間違いと付き合っていかなくては副業で稼ぐ事はできないでしょう。

だからこそ、副業を始める前に、失敗や間違いに対する抵抗力慣れが必要です。サラリーマンでの業務に効果的にやっている方法を一度外してみる。
効率的にできる仕事を一度面倒なやり方でやってみる。

副業で失敗や間違いが起きたら「失敗や間違いの原因が分かった」と歓迎する!

そんなマインド、気持ちの持ちよう、そして行動を副業で稼ぎたいと思ってこの記事を呼んでいるあ
なたにお勧めします。

「これぐらいの副業の失敗だったらたいしたことない!もっと大変なんだろうな」

それくらい“闘争心溢れる”心意気や楽しむ心を持って副業をスタートする方が良いでしょう。

副業用の資金調達は厳しい

副業は基本的にフリーランス(個人事業主)がほとんどです。

副業から脱皮して本業化するなら、是非法人化をお勧めします。

理由はフリーランス(個人事業主)に比べ法人の方がはるかに資金調達(融資を受ける)が容易だからです。

どうしても法人の方がフリーランス(個人事業主)に比べ信用度が高いのでです。

資金調達(融資を受ける)をするなら事業計画書は必須です。

そのため少なくとも事業計画書の作成スキルは身に付けておくべきです。

副業でどうしても資金調達(融資を受ける)が必要なら日本政策金融公庫か

消費者金融のビジネスローンくらいしかありません。

それでも事業計画書の有無で審査の通り易さが変わります。

いずれにせよ副業資金を調達・確保するなら事業計画書の作成スキルは身に付けておくべきです。

投稿者プロフィール

岡下 俊介
岡下 俊介セブンシーズネット代表
関西大学工学部卒業
京都の株式会社日本LCAで経営コンサルタントを経験
株式会社IVPを経て自らIT企業(有限会社セブンシーズネット)を立ち上げ起業するが、その後脳出血で会社は廃業同時に半身不随の障害者となり、
約10年間、障害者雇用で職を転々とする。
10年後の2022年3月に銀座コーチングスクール認定コーチに合格
2022年4月からコーチングビジネス活動スタート、
現在、還暦超えの半身不随の身体障害者ながらプロコーチとしてエグゼクティブコーチングからパーソナルコーチングまで幅広い分野でコーチとして活躍中
コーチの紹介ページ
銀座コーチングスクール認定コーチ
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